【画像素材】カラーボックスを組み合わせて、子供部屋の収納を作る
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画像の使い道
収納アイテムとしておなじみのカラーボックスですが、組み合わせ次第で子供部屋にぴったりの収納スペースをDIYすることができます。今回は、カラーボックスのフリー素材画像を活用して、具体的な使用例をご紹介します。
・収納付きベッド
カラーボックスを横向きに2つ並べてベッドフレームに固定し、その上に布団やマットレスを置きます。カラーボックスには、衣類や寝具、おもちゃなどを収納できます。
・おもちゃ箱
カラーボックスに蓋や扉を付ければ、おもちゃ箱として使用できます。複数のカラーボックスを並べて使うと、おもちゃの種類ごとに整理整頓ができます。
・本棚
カラーボックスを積み重ねて、本棚として使用します。絵本や図鑑、漫画などを収納できます。キャスターを付ければ移動も簡単です。
・キャビネット
カラーボックスを2つ以上重ねて、キャビネットとして使用します。洋服や文房具、雑貨などを収納できます。扉を付けると見た目もすっきりします。
・収納付きデスク
カラーボックスをデスクの下に並べて、収納付きデスクを作成します。教科書や文房具、パソコンなどを収納できます。デスクを上に引き上げれば、 カラーボックスが引き出しとして機能します。
・パーテーション
2つのカラーボックスを背中合わせに置き、パーテーションとして使用します。部屋を仕切ったり、収納スペースを隠したりできます。
・飾り棚
カラーボックスを壁に取り付け、飾り棚として使用します。小さな雑貨や写真、植物などを飾ることができます。
・押入れ収納
カラーボックスを押入れの中に並べて、収納力をアップさせます。かさばる衣類や布団、季節用品などを収納できます。
・ロッカー
カラーボックスに鍵や引き手を付ければ、ロッカーとして使用できます。ランドセルや体操着、上履きなどを収納できます。