【画像素材】カラーボックスを使った角型の本棚
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画像の使い道
カラーボックスは、コスパに優れた収納アイテムとして知られていますが、アイデア次第で、スタイリッシュな家具に大変身します。今回は、カラーボックスを使った角形の本棚の作り方をご紹介します。
使用例
・省スペースでおしゃれな収納
限られたスペースに本を収納したい時は、カラーボックスが活躍します。角形に組めば、部屋の角を活用した省スペース設計が可能に。表紙が見えるデザインなら、見た目もすっきりとしておしゃれにまとまります。
・壁面収納として
カラーボックスを横にして並べれば、壁面収納として利用できます。棚の上には本を並べ、下の段は扉付きのカラーボックスで隠しておけば、散らかりを防ぐことができます。壁一面に並べれば、圧巻の書棚になります。
・部屋の仕切りとして
カラーボックスを縦にして並べれば、部屋の仕切りとしても使用できます。本棚でありながら、目隠しにもなるので、プライベート空間を確保したい時や、間仕切りが欲しい場合に役立ちます。
・飾り棚として
カラーボックスを組み合わせて飾り棚にすれば、本だけでなく、フィギュアや小物など、お気に入りのアイテムをディスプレイできます。棚の向きを工夫することで、立体感のあるディスプレイが楽しめます。
・子供部屋にもぴったり
カラーボックスは、子供部屋の収納にも最適。絵本やおもちゃを収納しておけば、子供でも簡単に片付けられます。カラフルなカラーボックスで、子供部屋を明るく元気な印象にしましょう。
・玄関で靴と物をまとめて
玄関で靴や小物類を収納するのにも、カラーボックスが便利です。扉付きのカラーボックスなら、靴のホコリを防いでくれます。また、棚の上には傘やカバン、帽子などを置けば、玄関がすっきりと片付きます。