カラーボックス

2024年3月21日 / 最終更新日時 : 2024年4月15日 hayato カラーボックス

【画像素材】バスルームのカラーボックスを組み合わせ、大容量の収納スペースを作る

高画質 1536x1024 ダウンロード

画像の使い道

バスルームは洗面用具や掃除用品などで物が多く溢れ、ごちゃごちゃしがち。そんな時におすすめなのが、カラーボックスを組み合わせて大容量の収納スペースを作ること。ここでは、カラーボックス収納の便利な使用例をご紹介します。

カラーボックスに仕切りや引き出しを使って、歯ブラシや洗顔料、化粧水などの洗面用品を整理整頓しましょう。使用頻度の高いものは上の段に、そうでないものは下の段に収納すれば、必要なものがすぐに取り出せます。

洗剤やブラシ、雑巾などの掃除用品もカラーボックスに収納しましょう。掃除機を縦に収納したり、フックを取り付けてモップやほうきを掛けたりすれば、省スペースで効率的に収納できます。

カラーボックスを横向きに置いて、タオルを収納しましょう。1段に何枚も重ねてしまうと取り出しにくいですが、縦に並べれば1枚ずつ取り出せます。また、タオルを丸めて収納すると、省スペースで見た目もスッキリします。

トイレットペーパーやティッシュペーパーなどの備品もカラーボックスに収納しましょう。棚の上部に置いてストックしておけば、必要な時にすぐ取り出せます。また、予備の歯ブラシや石鹸なども収納しておくといざという時に便利です。

洗濯機周りにカラーボックスを置いて、洗濯洗剤や柔軟剤などを収納しましょう。粉末洗剤や液体洗剤をそれぞれ別々の引き出しに分けておけば、使用時に迷うことがありません。また、柔軟剤シートや洗濯ネットなども一緒に収納しておけます。

カラーボックスの一番下の段に塵取りを収納しましょう。使用後はすぐにゴミ箱に捨てられるので、掃除が楽になります。また、ホウキとセットで収納しておけば、小さなゴミをすぐに掃除できます。

バスルームで場所を取りがちなドライヤーをカラーボックスに収納しましょう。棚板に取り付けられるドライヤーホルダーを使えば、コードも一緒に収納できて見た目もスッキリします。

カラーボックスを収納だけでなく、インテリアとして使うのもおすすめです。観葉植物や写真立て、アロマディフューザーなどを飾れば、バスルームに癒し空間が生まれます。また、カラーボックスを壁際に並べて鉢植えを置くと、グリーンウォールのような雰囲気になります。